デジタル式残留塩素計
特長
- 1台で遊離残留塩素、総残留塩素が測定可能
- 総残留塩素測定時に2分間カウントダウン機能付
DC-1:分包試薬
DC-2:ビン入り試薬
特長
【特長1】 | 【特長2】 | 【特長3】 |
手のひらサイズで持ち運びもらくらく | スライド式セルで検水をかんたん採取 | 2段表示で秒数カウントダウン 遊離・総残留塩素をまとめて表示 |
製品情報
測定範囲 | 0.00~3.00mg/L程度 |
セット内容 |
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測定方法 | 発色試薬による吸光光度法 |
測定光源 | LED |
表示分解能 | 0.01mg/L |
電 源 | 単三乾電池:2本 |
オートパワーオフ | キャリブレーション時以外1分間表示後オフ |
電池寿命 | 1日10回程度の使用で1年間程度 ※使用環境により若干異なります。 |
本体寸法 | 135×50×45(mm) |
使い方
1.測定器の校正 | 2.試薬を添加し、発色を確認 | 3.残留塩素濃度を測定 |
測定したい水(検水)をセルに採取し、測定器の校正を行います。 | 残留塩素が存在する場合は、付属の試薬を添加するとピンク・赤に発色します。 | 発色した検水を測定器へセットし、FREEボタンを押すと、濃度が表示されます。 |
オプション
補充用セル(2個入り)